

住友重機械工業株式会社 (SHI) 様
プロジェクトの概要について教えて下さい。
事業部門向け生産管理システムの全面再構築です。WEBベースのアプリケーションを採用し、JPI殿にはそのうちの1サブシステム[在庫管理システム]の開発に参画していただきました。
JPIと一緒に仕事をしたキッカケや背景について教えて下さい。
開発コストダウン、WEBアプリケーションの開発実績、英語圏ではあるが日本語での対応が可能であったこと。
JPIをどのような分野に活用されましたか?
システム開発工程におけるプログラム実装工程で、システムプログラマとしてJavaプログラミングを担当していただきました。
JPIの優れている点は?
日本語での仕様書の理解力およびプログラミングに対する取り組み姿勢です。
効果はいかがでしたか?
短期間でかつ品質のよいプログラムをアウトプットしていただきました。
JPIに対する今後の期待は?
システム開発工程における上流、つまり設計工程への参画とプログラム開発の設計・製造一括請負への挑戦をお願いしたいと思います。初めてフィリピンの方々と仕事をさせていただいたが、各々のプログラマがよく教育されており、質のよい仕事をしていただきました。納期がタイトな場合もプロとして納期を守ってくれました。国民性もあり明るく・人当たりも良く、此方も気持ちよく仕事をすることができました。
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株式会社横河技術情報 (YTI) 様
プロジェクトの概要について教えて下さい。
JPI殿と取引を始めてから、ここ4年間でいくつかのプロジェクトを完了していますが、特定業種向けの工程管理、工数管理、売上管理、人事管理などの業務管理システムの開発をお願いしています。これらのシステムの特徴として対象業種向けに特化し専門化したシステムの開発になりますので、JPI殿の技術者としては設計コード作成の前段階で業種特有のビジネスルール、ロジックを理解するのが大変だったと思います。
JPIと一緒に仕事したキッカケや背景について教えて下さい。
弊社は1998年頃より中国でのオフショアリング開発に取り組み一定の成果を挙げてまいりましたが、中国国内の人件費高騰や中国一国に頼るリスク回避のために他国への展開を考えておりました。候補として、今後の発展が期待されるフィリピンにターゲットを絞り、ソフトウェア開発に先行して弊社の土木設計を行っている部門がフィリピンへの進出を図りました。以上を背景として、ソフトウェア開発部門としてもフィリピンでのパートナーを探していたわけですが、JPI殿の親会社である日揮情報システム殿からJPI殿の紹介を受けました。私どもの要求事項としては、費用や技術力は当然ですが、「英語での仕様書作成や打ち合わせはきつい」と考えていましたので、「日本語ですべて行える」ということが必須事項でした。「現地スタッフに対して技術教育とともに日本語教育に特に力を入れておられる」とのお話を聞き、失礼とは思いながらテストプロジェクトを走らせていただき、スタッフの方の日本語能力に高さとともに十分な技術力を確認させていただき、本格的に業務発注に踏み切り、2003年3月よりずっとお取引をお願いしております。
JPIをどのような分野に活用されましたか。?
業務内容としてはデータベースを中心に据えた業務アプリケーションの開発をお願いしています。JPI殿への委託範囲としては、詳細設計、プログラム設計書作成以降の作業が中心になっています。
JPIの優れている点は?
概略仕様を基に詳細仕様の検討および設計・開発ができる技術力を持ち、それらを日本語によって表現・提案できることです。特に弊社の必須要求事項である「日本語で全てを行える」と言うことに関しては、リーダーやブリッジエンジニアが、翻訳者の役割もするというような業務遂行体制ではなく、スタッフ全員が日本語での業務を行っていますので、意思疎通の正確さ・迅速さはとても満足しております。また、弊社は一時期インドでのオフショアリング開発を目論みましたが、継続的には実施しておりません。理由の一つに契約の煩雑さやお金が絡んだときのネゴシエーションの強さに辟易したと言うことがありますが、JPI殿は日本企業と同様な気楽な気持ちで業務委託が可能です。
効果はいかがでしたか?
コスト面で、かなりの効果を挙げています。また、弊社はまだ大規模に行ったことがありませんが、JPI殿は人材が豊富ですので、要員の短期間・大量導入を行える体制があると考えられます。集中開発により工期短縮・開発費削減が実現できると考えております。
JPIに対する今後の期待は?
弊社は、情報産業に身をおく企業としてはかなり平均年齢が高めです。それに比べてJPI殿の技術者はみな若いです。今後の日本はより高齢化の時代を迎えますが、弊社にJPI殿の若い技術者がそうしてくれたように、日本の社会に活力を与えてくれることを願います。
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村瀬電気株式会社 様
プロジェクトの概要について教えて下さい。
トヨタ系自動車部品メーカーの購買システム(Oracle、VB)、現場管理システム(Oracle、Java)、その他多数。
JPIと一緒に仕事したキッカケや背景について教えて下さい。
オープン系案件の対応をオフショアリングでするためにJPI濱田社長(当時)と旧知であったので依頼しました。
JPIをどのような分野に活用されましたか。
JPIの優れている点は?
効果はいかがでしたか?
JPIに対する今後の期待は?
日本語環境で、日本人に仕事を依頼した場合と全く同じ対応ができるようになっていただけると良いと思います。
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日揮情報システム株式会社 様
信頼できる技術、日本語能力、仕事への前向きな取り組み。
システムバージョンアッププロジェクトで実感した、SIer JPIの真の実力。
日揮情報システム(J-SYS)は、オラクルの統合開発環境Developerで作成した画面、帳票のバージョンアッププロジェクトにあたって、この分野に精通し、高い技術力を持つシステムインテグレータ フィリピンのJPIに協業を依頼した。
メンバーの多くが日本語を解するJPIは、J-SYSの要望に応え、前向きな姿勢でプロジェクトを推進、合計数百本に上るコンバージョン作業を、確かな品質で予定より早く納めることに成功した。J-SYSはコスト的にも大きなメリットを享受、JPIとのさらなる協業を志向している。
Developer開発に精通し、プロジェクト遂行力があるフィリピンの技術者集団
2006年3月、J-SYSでは、顧客であるエンジニアリング会社の基幹システムバージョンアップを実施することになった。開発期間1年3ヶ月の大規模プロジェクトである。具体的にはERPパッケージアプリケーションとして導入しているOracle EBSのバージョンアップなのだが、このとき、このシステムで利用する画面、帳票機能の上位バージョンへのバージョンアップ作業が大量に発生した。それらはオラクルの統合開発環境であるDeveloperで開発されたもので、作業にあたってはこの製品に習熟したシステムインテグレータの存在が不可欠だった。
そうした中、協力を仰ぐパートナーとして選ばれたのが同社のフィリピン法人であるJPIだった。70名のうち65名がSEやプログラマーという技術者集団。国立のフィリピン大学出身者など優秀な人材が数多く在籍していて、なによりDeveloper関連のプロジェクトに精通している。さらに、フィリピン物価の特性上、人件費が日本のほぼ半額で収まり、同社で日本語教育が熱心に行われていることからすべて日本語でやりとりできるというという大きな魅力もあった。
高い適応能力と責任感、仕事への前向きな姿勢に感動
実際のコンバージョン作業は、JPIのプロジェクトマネジャー(以下、PM)来日による見積り作成から始まった。3日間の調査で書き上げられた見積書は作業内容が詳細に記述されていて、具体的にどのようなことを行ってもらえるのかが把握しやすかったという。その後、J-SYSプロジェクトの画面帳票バージョンアップリーダーでJPIとの窓口を務める日揮情報システム株式会社 ソリューション本部 ビジネスソリューション第3部 アプリケーションエンジニア (当時)野口智史氏が作成した手順書を携えてJPIを訪れ、PMを含め8名のプロジェクトメンバーに説明を行うとともに、作業そのものをシミュレーションしてもらった。適応力が高いメンバーが揃っており、すぐに作業内容をのみこんでしまったという。
コンバージョンを行うのは、Forms関連で173機能、Reportsの206機能。それを14週間の作業メニューにブレークダウンし、8名のメンバーに割り当てた。終業時にその日の業務報告とプロジェクト全体の進捗報告を電子メールで送ってもらうようにしたのだが、まったく遅滞なくプロジェクトは進行したどころか、一日のタスクが早めに終わると前倒しで作業が行われたため、結果的に12週間で終了してしまった。プログラム品質も、“基本的な動作が行えること”というJ-SYSの求めた基準を必ずクリアしており、メンバーによるバラつきなどというのもなかった。作業スタート後の3ヶ月間は、日本-フィリピン間の相互訪問は行わなかったのだが、それでまったく問題なかったという。
「今回、プロジェクト進行にあたってはセキュリティ確保のために専用の場所やPCを用意してもらったり、作業の途中で変更事項が生じたりしたのですが、こちらの要望を気持ちよく受け入れてくれました。また、想定外のエラーが発生したときも、ただわからないというだけではなく、それが発生する条件や考えられる解決方法をきちっと詰めた上で質問をくれたので非常に対処しやすかったですね」(野口氏) 野口氏同様、JPIに赴き、彼らの仕事ぶりを見た日揮情報システム株式会社 ソリューション本部 ビジネスソリューション第3部 ソフトウェアエンジニア(当時)江本美奈子氏は次のように語る。
「仕事へのモチベーションが高く、しかも雰囲気が明るいんですよ。1つタスクが終わったり、わからなかった問題が解決するとハイタッチで喜び合ったりしていて、とても前向きに仕事に取り組んでもらっているという印象を持ちました。PMも非常に熱心で、コンバージョン完成報告が休日にメールで届いたこともあります。」
Q・C・Dを満たして見事に成功 頼れるオフショア先であることを認識
基幹システムバージョンアッププロジェクトプロジェクトマネジャーの日揮情報システム株式会社 ソリューション本部 ビジネスソリューション第3部 マネジャー(当時)山本香氏は、今回の協業について次のように語る。
「基幹システムバージョンアップも予定通り完了しました。これもJPIに依頼したコンバージョンプロジェクトが、見事にQ(品質)、C(コスト)、D(納期)を満たして成功裡に終わることができたからです。JPIは、Developer関連については新規開発もお願いできそうですし、Webシステム関連も得意と聞いています。グループ会社だからというのではなく、彼らとはまたぜひ仕事をしたいと思っています。」
オフショア開発というと、中国、インドなどの国が真っ先に名が挙がるが、日本語の通じる優秀なシステムインテグレータが、実はフィリピンというすぐそばの南国に存在したのだった。
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